2009年12月29日

ふっ・・ありえない?誰が証明したんだ?

当センターは今日で仕事納めです。
今年も多くの方にご来院頂き、ありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎え下さい。

さて、昨日はスケートの華麗な演技の後、引き続き「ガリレオ」を見ました。
天才物理学者が殺人事件を解くというなかなか面白いドラマで、確か月曜だったので数回しかオンタイムでは見ていませんが、再放送などたまに目にすると非常に惹かれます。

ドラマの一幕。
誰か:「そんな事、あり得ません!」
湯川先生:「ふっ・・ありえない?誰が証明したんだ?」

久々、ズキュンときましたね。
「ふっ・・・カイロプラクティックで○○が治るはずがない?誰が証明したんだ?」(笑)

カイロプラクティック(特にAMCT)は全体のバランスだけでなく、エネルギー系も考慮に入れた自然療法で根拠も比較的はっきりしていますが、施術の効果で良くなったことを証明するのは困難です。
カイロにはサブラクセーションという概念がありますが、それを開放したら身体の中で何が起こるのか、どうして治るのか、仮説はあれど証明は難しいと思います。
逆に言うと、なぜ良くなっているのかわからない⇒限界が分らない ということです。

昨今、西洋医学的に難治とされている様々な病気があります。
パッと思いつくのが、線維筋痛症やリウマチなどの自己免疫疾患などですが、それらをカイロで治るかも・・と言ったら過剰広告で捕まり兼ねないです。
しかし、湯川先生の言葉を借りれば、「カイロプラクティックで自己免疫疾患が治るはずがない?誰が証明したんだ?」となります(笑)
治らない事を証明した文献は(多分)無いのではないでしょうか。

限界が分ってない以上、可能性は無限大。
今後とも限界以上を目指して、頑張りたいと思います。
今夜もガリレオがあるそうなので楽しみに・・・。


AMCT&PCRT 青柳カイロプラクティックセンター
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2009年12月26日

有馬記念予想

のんびりと言っておいてなんですが(笑)

今日は昼休みがゆっくり取れたので、有馬記念の馬券を買いに行ってきました。
実に一年振りです。
去年の有馬を余裕で外して以来の馬券購入です。

買い目は昨夜、夢で?0-9-1・・・と言うのを見ました。
?の部分は隠れていましたが、10しかあり得ないので、10-9-1の三連単を。
自分の予想では池添騎手のドリームジャーニーの末脚炸裂と見ました。
「まさかまさかの末脚」
馬単9から1.3.4.7.15。

人気の牝馬ブエナビスタは乗り替わり、中山初コースもあり除外。
牝馬に何度もやられるなんて男が廃るってもんです。
牡馬に頑張ってもらいましょう!

来月のハワイセミナーに向け、お小遣いゲットなるか!?
出走は明日15時25分・・・。


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創作意欲↓

ここのところ、ブログの更新が滞っており、わざわざ見に来て下さっている方に申し訳なく思っています。

朝など「これ書きたい」とか、とても良くなった症例があると「書いておきたい」と思いますし、ネタもそこそこあるのですが、なぜかパソコンの前に座ると全くやる気がしないのです。
オフィスが忙しくなって来たのとは無関係に、ブログで外へ向かって発信するという意欲が低下しています。

原因は自分でもまだ分りませんが、きっと何か次の飛躍のために考える時間なのだと解釈しています。

なので、当分ブログはのんびりやっていきます。
今までは仕事の一環としてやっていましたが、書きたくなった時に書きたい事をちょろっと書きます。
今後ともよろしくお願い致します。

オフィスでは相変わらず元気に治療してますので、御用の際は直接お願いします(笑)


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2009年12月12日

21年放射線部忘年会

毎年お誘いをいただき、今年も元職場である放射線部の忘年会にお邪魔してきました。
重慶飯店別館での開催で、非常にお料理が美味しく、量も十分で驚きました。
中華街での忘年会は値段の割に合わない事が多かったので、とても満足でした。

例年、挨拶回りもいい加減ですが、辞めて数年もすると、直接教わったりしてない先輩のところには益々行きづらくなります(笑)
なので、チラ見しただけで話せなかった先輩方もおられます。
ご理解の上、無礼をお許し頂ければ幸いです。
退職年度にかなりご迷惑をお掛けした医師が私の事を覚えて下さっており「来年もここで会いましょう」と仰って下さったのが嬉しかったです。

二次会に行く予定で歩いていたら、前を行く先輩に捕まり「この辺で店知らないのか?」と言われ、私お勧めの【酔仙酒家】にて、なぜか大先輩2名と3人で二次会(笑)
うちおひとりは退職年度に色々とわだかまりのあったT先輩でした。
まさに数年振りにゆっくり話すことができました。
もう部外者の上、お酒も入っているので、言いたい事を言わせてもらいましたが、和解?!する事ができました。
(別に今までもめてたわけではないですが(笑)
色々とご迷惑をお掛けしたようで申し訳なく思います。

3次会は先輩方に同期と後輩が合流し、彼らを迎えに行ってお役御免。
技師は技師だけで積る話もあるでしょうから部外者は撤収してきました。
12時前には家につき、お酒も残らず、いい飲み会でした。

毎年行く度に「また太った?」と言われるので、来年は今より減量できたら行こうと思います。
同期が幹事をするのも今年が最後のはず・・・。
技師長も変わるようですし、義理も減るので、不参加の際は減量失敗と思って下さい(笑)
そうならないように頑張りたいと思います。

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2009年12月09日

酔っ払いの与太話

今日は午前中営業でやってましたが、先ほど、珍しく酔っ払いが迷い込んで来ました。
当センターは2階ですし、小さなビル内なので目立たないため、地域の割に滅多にないのですが久々です。
誰もいなかったので相手をせざるを得ず、ちょっと話を聞いてしまいました(笑)

歳は40前位でしょうか。
明らかに赤ら顔でろれつの回らない口調で話していきました。
・都内の接骨院で腰が痛くてケアをしていたが治らず。
・仕事がに出られずクビになったため、生活保護を受けている。
・マッサージと電気が治療だと思い込んでいて、カイロプラクティック(矯正)と言っても通じず。
・今は痛くないが、痛い時にまた来る、と。
(酔っ払っていきなり来られても困るので電話してから来てと言ったので、まぁ来ない(笑)

酔っ払いの与太話とはいえ、聞けばお気の毒な話です。
今痛くないならおそらく、ストレス由来なんでしょうが、最初からアクティベーターカイロプラクティックでケアをしていればこんな事にはならなかった可能性は高いです。
接骨院の治療(電気・マッサージ)には腰痛治療のエビデンスはありません。
と言う事は、腰痛で通い詰めること自体がそもそも誤りです。
(カイロプラクティック(脊椎マニュピレーション)にはエビデンスがありますので安心して通って下さい(笑)

この場合、「知らないこと」(効かない治療をしていたこと)が不幸の入り口になっているわけで、やはり正しい知識を広めていかなければいけないなぁ、と思います。
ちょっと考えさせられた招かれざる客でした。


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2009年12月08日

カイロプラクティックは機能改善

先日の腰痛学会で医師が発表したポスターをオフィス内に貼ってあります。
何人かの方にはそれを説明させて頂きましたが、繰り返すうちに徐々に気が付いてきたのは「やはりカイロプラクティックは機能障害を改善するもの」と言う常識的な?!ことです。

痛みのメカニズム、それが改善されるメカニズムには色々あるでしょうし、難しい事は専門家にお任せしますが、カイロプラクティックで注目すべきは(主に脊椎の)機能障害です。
身体の様々な機能が何らかの原因で障害されているから痛みがでます。
その機能障害は主に脊椎の関節にあり、それを矯正することで身体の調子を整える⇒痛みが改善すると言うのが基本的な考え方です。
痛みを取ることに固執しているとつい忘れがちな、カイロプラクティックの常識です・・・。

データ上も今回の研究ではVASスコア(痛みのスコア)は2ポイント程度の減少でいくらも改善しませんでした。
状態が普通のカイロオフィスに来られる方よりも悪いことや平均年齢が高いこと、週に1回未満の回数では痛みを改善するにはやや不十分なことなどが考えられますが、私としては非常に残念な結果でした。
が、RDQやJOABPEQといった「機能評価」の項目は軒並み初回から上昇し、途中で落ちる事もなく、薬の研究に詳しい方からはこんな上昇⇒維持は薬ではあり得ない、と言われるほど改善していました。

研究時はほとんど良くならなかった方のうち、数名はその後オフィスで継続ケアを希望され、来院されていますが、いずれも3回以内で痛みがかなり改善していることから、機能改善が先、痛み軽減が後と言う図式が何となく当てはまります。
(オフィスではPCRTを使うので、そっちの優位性がある可能性も否定できませんが。)

カイロプラクティックと称して骨盤矯正等を掲げ、「構造の異常」を治そうとする方がおられますが、これは正しくありません。
カイロは「機能異常」を治す治療法です。
機能異常を治療するために矯正した結果、構造の異常が改善されることはありますが、それは主ではありません。
構造の異常が改善された(ように感じた)としても、機能異常が取れているとも限りません。
そんなものはカイロプラクティックとは言えません。

ポスターの説明をしている間にそんな事を感じている今日この頃です。


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2009年12月07日

脳の柔軟性

先日、初めて他の先生方とセミナーやイベント以外でお会いして勉強会&飲み会をしました。
非常に有意義に過ごせまして、普段聞けないような内容やタメになるお話が多く、やはり定期開催をしなければと思いました。

その中で東京のT先生が良く仰っていたのが「脳の柔軟性」と言う言葉です。
何事にも脳が柔軟でないと良くないようです。

私ははよくPCRTを「脳の緊張(誤作動)を修正する」と表現しますが、「柔軟性をつける」と言い換えた方がしっくりくるかもしれません。
言葉では言い表しにくいですが、フィーリングの問題です。

私もしょっちゅう不調の原因となる緊張があり、それを治療してもらいましたが、やはり自分で切り替えないといけないです。
容易ではないですが、徐々にほぐれていけばと思います。

一時期に比べ、だいぶ柔軟になったと自分では思っているのですが、まだまだ。
もっと柔らかく、スポンジのように吸収できるような脳でありたいと思います。

飲み会では当センターにケアに来て下さっている方のお店(中華街)に伺い、紹興酒をサービスして頂いたので安く飲めました。
昼と宴会以外は初めてで、お料理もおいしく、普通の夜の部も十分楽しめました。
いいお店に感謝です。

金曜にはまた中華街で忘年会があります。
今度も偶然にも知り合いのいるお店です。
昔の職場なので多少緊張しますが、楽しめればいいな、と思います。


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2009年12月05日

血小板減少にもAMCT

他の病気があり、その治療をするためには血小板が基準値以上(10万)必要だそうで、このままでは治療できないし予後にも関わる、と相談され、夏ごろから研究治療を行っていました。
最近、転勤されてしまいみえてなかったのですが、連絡があり、基準値を超えたので治療を始める事になったとのこと。
良かった、の一言です。おめでとうございます。
ちなみに初回来院時データは7万程度でした。

治療開始から9回、ちょうど3か月での改善でした。
色々な事を総合して、私は病的な血液データが改善してくるには早くて3ヶ月と考えています。
ご本人にも事前にそう説明していて、1,2か月は全く変化なく周囲はガッカリしてしたようですが、ご本人は血液はともかく、体調がすごく良かったようで何となく3ヶ月くらいで良くなるようなイメージができていたようです。
それにしてもあまりにもピッタリで私も驚いています。
良くなるかどうか例がなく、わからないから研究で(格安で)やらせてもらっているので、プレッシャーもあまりなくのびのびやったのが良かったのか?と考えてしまいます(笑)

もちろん、アクティベーターカイロプラクティックで改善したと因果関係を証明することはできません。
偶然でしょ?と言われれば返す言葉はありません。
しかし、今まで投薬等色々試したらしいですがことごとく失敗し、今回だけきっちり目標値まで改善したというのは何かを示唆していると思えませんか?
担当医も「今回、なんで上がったかわからん」と仰っているそうです。
「カイロで・・」と言っても鼻で笑われるのが落ちでしょうが(笑)、患者さんは良くなれば何でもいいんです。

エビデンスを作ることも私の仕事と思って研究をしていますが、ぶっちゃければ結果オーライ大歓迎です。
一代限りでいいならアーティストを目指せばいい。
あえて(面倒な)サイエンスを重視し、叩かれつつもボチボチやっているのは後進のため、カイロプラクティックを知らずに損をしているクライアント予備軍のためと言えます。
大きく見ればどうかわかりませんが、短期的に見れば、営業時間は減る(=収入が減る)、仕事は増える、発表すれば学会費等で支出も増える、おまけに休みも減るでいいこと無しです(笑)
しかし、医師達はそれをやって下さるから医療が進歩しているのです。
カイロだって医療のはしくれを気取るならやらなくていいはずがない。

な〜んて、いつの間にか愚痴っぽくなってしまいましたが、要は何でも相談して下さい、ってことです。
薬でダメだろうが、既存の医療でダメだろうが、視点が違う分カイロプラクティックにはまだまだ可能性があります。
血液関係も今回あまりにも都合が良すぎるので、もう1例くらいは研究治療でお安くしますので、血小板減少等々お困りの方はお早めにご連絡下さい。

注:【サイエンス&アート】はカイロプラクティックの一つの哲学です。


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2009年12月04日

AMCT治療会&飲み会

唐突ですが・・・。
明日は、遠方からAMCT等のセミナーでお世話になっている先生が来て下さり、治療会&飲み会をやります。
19時に当センター集合です。
早い分には、ベット一台空いてるので勝手に使って頂いて結構です(笑)

まだ今のところ私入れて3名です。
AMCTにご興味ある方は色々裏話も聞けると思います。
ぜひ奮ってご参加下さい。

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2009年12月03日

猿ヶ京温泉

昨日、一昨日で一足早い忘年会のつもりで、猿ヶ京温泉に行ってきました。
東京16時の新幹線で行き、翌13時半にはまた東京にいると言う、慌ただしい日程でしたが、気持のリラックスができました(身体的にはむしろ疲れた気が・・・(笑)

猿ヶ京ホテルと言う所に泊まりました。
さすがに平日だけあって、お客さんは少ない感じでした。
お風呂は源泉かけ流しで、大きな露天もあり、男女入れ替えもあって非常に良かったです。
朝になってみると谷川岳がきれいに見えて景色も良好でした。
食事は夕食豆腐懐石、朝食豆腐バイキングでしたが、どちらも想像以上に良かったです。
過去に泊まった温泉宿の中でも上位です。

ひとつだけ惜しかったのは、遊び場がないこと。
小さな温泉街のようで、フロントに聞くと居酒屋さんが一軒だけとの事。
仲居さんに聞いて、送迎付きの行きつけのスナック(と言っていいのか?)を紹介してもらい、店のコタツで飲んでました(笑)
まぁ、これはこれで乙なものでしたが。

やっぱり温泉はいいですね〜。
来年はもうちょっとマメに行けるように頑張りたいと思います。
行くとすると火曜出発水曜帰りなので、なかなか一緒に行ってくれる人がいないのが問題です。
同行者募集中(笑)


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2009年12月01日

腰痛学会で得たこと

早いもので、もう12月になりました。
今年も納めのシーズンですね。
もたもたしてるうちに学会終わって一週間以上経ってしまいました。
そろそろ忘れかけて来ました(笑)

日本腰痛学会はいわゆる医師メインの学会でした。
そのような会に参加したことが無かったので、豪華さに驚きました。
会費6000円でしたが、ランチョンセミナーではお弁当(なだ万とか)、モーニングセミナーではサンドイッチが出て、飲み物はコーヒー、ペットボトルはいつでも飲み放題。
それを知らずにお昼を2回、朝食を2回食べることになってしまったのは失敗でした(笑)
初日のポスター発表の時間にはワイン&チーズも出てたようです。

賛助会員の薬メーカーから資料が渡され、メモ用紙は不要、ボールペンも増えていきます。
在職中に1.2回しか出てませんが、放○線技○会なんて全国大会でも1万円以上取られた揚句、何にもでなかったのに比べると雲泥の差です。
やはり薬屋さんの力は偉大だなぁと思いました。
が、それも医療費から回ってるのかと思うと複雑な気分でした。

一番大きな収穫としては医師も2004年のヨーロッパガイドラインを熟知していることが分ったこと、2007年のイギリスのガイドラインにおいてもカイロプラクティック(脊椎マニュピレーション)に推奨すべきエビデンスあると言う事を知ることができたことです。
また、2007年英ガイドラインにおいても、日本で言う所の「物理療法」には全くエビデンスが無い事も分りました。
世界各国で治療としてダメと確認されたものが日本で「保険を使って」行われている現状はおかしく思えます。
日本では癒し行為(マッサージ、リラクゼーションなど)は保険が効くどころか、医療費控除の対象にすらなっていないのに、治らないとわかっている癒しまがいの物理療法に保険が効くのはEBMを掲げるのであれば異常です。
事業仕分で切り込まれたらしいとチラッと噂を聞きましたが、正常な判断力であれば当然と思います。

私の中での変化と言うと、ある発表を聞いて影響を受け、オリジナルの治療法を考案し試行しています。
腰だけでなく、股関節、膝あたりの障害にまで非常に効果が高く、今までいくつかオリジナルの矯正法を考えて来ましたがその中でもぴか一です。
これは簡単には教えられませんね〜(mixiのコミュにはすでに書いてますが(笑)
アクティベーターの治療家はだれしもオリジナルを持っているとは思いますが、応用が簡単にできるのもAMCTの特徴の一つです。
やはり素晴らしいです。

後は、学会で非常に盛んだったマッケンジー法と言う運動療法を在宅ケアのために指導するようになりました。
国内でいつから流行っているのかわかりませんが、カイロプラクターからすると「今更かよ?!」という感じらしいです。
本の翻訳もカイロプラクティックの先生が行っているものが多いようです。
正直言って、日本でもまともな術者が増えているのでカイロプラクティックはマッケンジー法に負けるようなレベルではないと思います。
私も昨日初めて本を読んだのですが、そもそもマッケンジー法をきちんと手順どおりに全ての工程を行うにはマニュピレーションや矯正が必要で、日本の理学療法士はその為のトレーニングは受けてないのではないでしょうか。
マニュピレーションや矯正は本を読んだだけで簡単にできるほど甘くはないです。

発表の多くはやはり序盤の体操の部分だけで評価しているようでしたが、それでもまぁまぁ効果がありそうなので、私も取り入れることにしました。
ガイドラインによると、オーダーメイドの運動療法はマニュピレーションよりもエビデンスが高いらしいので・・・。
ほんまかいな(笑)
でも、いいものはなんでも取り入れるのが当センターのモットーですので、しばらくは試してみようと思います。

そんなわけで、個人的にもずいぶん考えさせられましたし、変化を与えてもらった学会でした。
マッケンジーはもしかすると短いマイブームで終わるかもしれませんが、オリジナル矯正法は確実に私の中では歴史に残ると思います。
いち治療家としてはカイロプラクターや同じテクニックを使う仲間だけの狭い世界でなく、大きなところへ繰り出していくのは非常に重要だと感じました。
懐が広がります。
来年の腰痛学会は北海道だそうです。
今のところ何とか都合付けて行くつもりでいますが、ご興味ある方はご同行願います(笑)

追:本日午後休診です。
疲れを癒しに山ごもりするので、転送電話も不通の可能性があります。
その際は明日の夕方以降にお願い致します。


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